生活習慣病と食事

生活習慣病は食事で予防・改善ができます。それは、生活習慣病の原因となるのが、食べ過ぎや、偏った食事によることが多いからです。

 

基本的には、暴飲暴食を避け、1日の適正エネルギー量を守り、規則正しく一日三食、栄養バランスの良い食事をしっかり摂ることです。

 

脂っこいものは避け、魚と野菜中心の和食にすることで、比較的楽に、食生活を改善することができます。EPAやDHAを摂りましょう。DHAの効果・副作用についてはこちらご覧ください。

 

過度の飲酒は避けて、適量を週に2回程度にすること、お酒のおつまみを食べ過ぎないことなどにも注意しましょう。

 

自分の適切なカロリーを知ることや、普段食べているもののカロリーを知ることも大切です。生活習慣病を予防・改善する食事で、一番大切なことは、長く続けて行くことです。

 

できれば、生活習慣病を発症する前に、食事を少しずつでも改善し、生活習慣病を予防できる食事の習慣をつけることが望ましいですね。

 

しかし、生活習慣病と診断されて食事療法が必要となった場合は、食習慣はかなり悪い状態になっている可能性が高いですから、それを一気に、改善しようとするのはとても難しいと思われます。

 

医師や栄養士と良く相談し、少しずつでも改善して行き、長く続けられるように努力しましょう。血圧の高い人は塩分を控える、脂質異常症の場合には、コレステロールの多い食品やコレステロールを増やす食品を控えるなども必要となります。

 

また、合併症がある場合には、必ず医師の指示に従った食事内容にするようにしましょう。


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